2020年9月20日(日)
完成しました。
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2020年8月28日(金)
かわいい刺しゅう50、51号が届きました。
50号
☆秋のタペストリー ヘンゼルとグレーテル3
☆ミニフレームのペンダント2 フランス刺しゅう
51号
☆ミニフレームのペンダント3 刺しゅう&仕立て
50号のタペストリーは苦手な人物、ヘンゼルとグレーテルを刺します。
もう50号にもなるんだから、いい加減に顔も可愛く仕上げたいところ。
51号の方のブレーメンの音楽隊は、ロングアンドショートステッチの修行…
このステッチ好きになる時は来るのかな?
かわいい刺しゅう以外でフランス刺繍はやってないから無理かぁ。
ペンダントの方は51号で切り良く終了です。
次回に持ち越しが好きではないので嬉しいです。
そしてペンダントの枠もちゃんと2個付いてたので、どちらか選んで仕立てるのではなくて良かったです。
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2020年9月6日(日)
とっても遅くなったけど、今日から始めます。
最近始めるのが遅れがちなのは色々理由はありますが、刺しゅう糸の準備が億劫なのも原因の一つ。
小さい場所を刺すわりには使う糸の量が多いので準備が面倒で(^◇^;)
50号にもなると糸もたくさん増えてしまって、初期の頃のような保存の仕方では準備するのに時間がかかって仕方がない。
保存の仕方を変えようかとも思うけど、いざ変えようと思ってもどうするのが自分にとってやりやすいのかイマイチわからないから結局そのままになってます。
他所様のやり方を真似てもどうにもしっくりこないので、やっぱり自分に合った方法を探さねば。
なんやかんや言いつつもう50号になったので、このまま文句を言いながらも最後まで何も変更せずに終わる可能性の方が高いけど。
それでは50号のタペストリーから作っていきます。
今回でヘンゼルとグレーテルも最終回。
いよいよ苦手な人物の登場です。
ロングアンドショートステッチ祭り。
女の子のエプロンだけ違うステッチで周りから沈んで見えます。
下手くそだからなぁ。
これも同じステッチの方が周りから浮かなかったんじゃないかな。
次は二人の襟と女の子の袖です。
久しぶりにフランス刺繍をやったからか、目が見えにくくて。
ガン見してるので少し疲れたから休憩します。
続きはまたあとで。
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続きです。
なんか髪の毛振り乱してる感はあるけれど、なんとかここまで。
次はいよいよ目を入れます。
この時点では可愛いこの子たちも、目を入れてしまうと途端に直視できない顔になると思われ。
顔にパーツを入れるのはまた後日にします。
今日はここまで。
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もうやめるつもりやったけど、なんとなく気分が乗ったので続きを。
顔だけ作ったらやめようなんて思ってたのに、気がついたら全部やってました。
あれ?いつもより可愛くできたよ。
あくまでも当社比ですが。
目は初めの一刺しはやっぱり斜めに入って不細工になってしまったので、あと2針ほど上から真っ直ぐになるように刺してみました。
これからもこんな感じでやったら綺麗に出来るかな?
でもたぶん偶然のような気がするから期待せずにおきます。
女の子の服が失敗だね。
濃いピンクの部分がどういう構造?って服になってしまった。
男女ともボタンも一応付けてるけど目立たない。
襟はいつものようにブランケットステッチでやった方が襟っぽく出来たかもしれない。
テキスト無視したらよかった。
最後に文字を刺して50号は終了です。
51号はブレーメンの音楽隊。
まだちゃんと読んでませんが、ロバと犬を刺しゅうするみたいです。
続きは今度のお休みの時にします。
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2020年9月13日(日)
51号のタペストリーです。
「ブレーメンの音楽隊」の1回目はロバと犬、そして文字を刺します。
まずはロバから。
ロングアンドショートステッチが嫌すぎてとても雑な毛並みになってしまいました。
動物はもっと細かく縫う方がいいと言うことに気がつきました。
そして毛並みの切り替えが難しい。
手足と胴体は徐々に毛並みの向きを変えて行きたかったのになんだかぐちゃぐちゃに。
目も難しかったです。
ほんとに動物刺しゅうは難しい。
お次は犬。
ロバで少しは慣れたはずなのに、これまた毛並みが……
やっぱり本気でロングアンドショートステッチは練習せねばならないかもです。
いや、むしろ練習しろ!
次の猫までに少し練習することにします。
幸い他のキットで余った刺しゅう糸がたくさんあるので素材には困りません。
少しは上達すると良いのですが。
さて、次は51号ラストの文字入れです。
今回なんだかやる気にならずにやっつけ仕事になってしまったので少し後悔。
やる気にならないならしばらく放置でも良かったかなと思ったりするのですが、放置してしまうとなんだかもう嫌になってそのままやめてしまう予感もあったので頑張ってみました。
冬のタペストリーにりぼん刺しゅうがあると言うのに気がついてからどうもやる気が下降気味。
どんだけ嫌やねん!って話なんだけどねぇ。
嫌なんですよ。りぼん刺しゅう…。
これで50号、51号のタペストリーは全て終了。
次は小物作りです。
小物は連休の時に作る予定なのでしばらくお休み。
その頃にはもしかしたら52、53号が届いてるかも?
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2020年9月20日(日)
ようやくやる気になったので、50号の小物、ミニフレームのペンダントを作ります。
まずはアネモネの続き。
アネモネの刺しゅうの縁取りにケーブルステッチを刺します。
一応珍しくれんししてから刺したんだけど、練習の成果は出てませんね。
めっちゃ不揃いになってしまいました。
でもまあ、これでかんせ。
やり直しはしません。
次は2つ目。
ローズガーデンのほう。
まずは図案を写しとります。
初め、ブルーのチャコペーパーを使ってたんだけど、全く!写らなかったので、そう言えば白のチャコペーパーも買ってたっけ!と思い出したので使ってみました。
本の上に置いて、写らなかったら嫌なのでグリグリめっちゃ強くなぞったら、線が潰れてしまいました。
これでわかったことが一つ。
本の上のような少し柔らかい物の上でなぞったらクッキリ写せるってこと。
布の種類にもよるのだろうけど、この布に関してはもう少し優しくなぞっても大丈夫やったみたい。
そんな事は写した後に紙をはずしてみるまでわからないから、今回はもうこれで仕方がない。
次はバリオンステッチ祭りが始まります。
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バリオンステッチでバラを刺します。
なんとか終了。
バリオンステッチステッチは下手だけど嫌いじゃないです。
刺し始めると夢中になれます。
次は緑の糸で小花を刺します。
なんかちょっと大失敗ですね。
全く花に見えません。
ここまでで50号は終了です。
薔薇の花の一部は51号に入ってた糸を使うので、本来はまだ全部刺し終わってないのですが、定期購読で51号までの材料は揃ってるのでついでに全部刺してしまいました。
51号に入ります。
周りの葉っぱを「ウーブンピコット」というステッチで刺します。
チラッと流し読みした時は、めっちゃややこしそうな刺し方で嫌だなと思ったんだけど、じっくり説明を読むと、刺繍糸を編み込むみたいで、とても楽しい刺し方でした。
一部失敗してますが、もうこれはこれでいいかなと。
いや、全く良くはないんですが、もうやり直す気力が無いともいう。
最後に周りにフレンチノットを刺して刺しゅう部分は終了。
ミニフレームに仕立てます。
パーツはこんな感じ。
出来上がった刺しゅうをした布をカットして、色々工程を経て完成です。
可愛いです。
上のアネモネの方は、ナット壊れてたのか、いくら閉めてもゆるゆるで閉まらなく、力任せに回してたら土台が壊れました。
でも別に問題なし。
これで51号まで終了。
次の52、53号は実はもうすでに届いてて、いつでも取り掛かれる状態です。
近々始めようと思いますが、この連休中は眠らせておく予定です。
♪。゚o。(★・ω・)人(・ω・★)。o゚。♪。゚o。(★・ω・)人(・ω・★)。o゚。♪
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最後まで読んでくださってありがとうございました。