2020年9月22日(火)
完成しました。
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2020年9月18日(金)
フェリシモのクチュリエから「はじめてさんの1日レッスン パッチワークがわかるミニキルトの会」が届きました。
布を縫い繋げるピースワークやアップリケなど、シンプルなデザインの中にパッチワークの基本がみっちり。毎月色違いの2枚を仕上げながらテクニックを磨きます。
今回はすずらん。
アップリケをします。
・テキスト、型紙
・布、キルト 綿
・刺しゅう糸
・麻紐
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2020年9月21日(月)
今回の図案はかわいいのですが、アップリケなのでどうなることか。
とりあえず布を分ける作業から。
まずは左側のセットから作っていきます。
型紙を切り取って布に線をひき切り取ります。
すずらんのそれぞれのパーツを型紙を使って形つくります。
土台になる布には、実物大図案の図を写しとります。
色が白なので難なく写せました。
こういった図案を写す作業があるたびにトレース台が欲しくなります。
でも趣味のためにそこまで道具を揃えるのもなぁ…と、少し抵抗があるのでまだ購入してませんが、いずれは買う予感。
てか、多分買います。
(→このあと楽天で買いました〜。ポイントがあったのでタダです。届くのが楽しみです♪)
次は土台布にアップリケをしていきます。
今日は遅いのでここまで。
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2020年9月22日(火)
4連休最終日です。
この4日間、手芸三昧でした。
休みの日は毎回趣味の時間を多く取ってるんですが、今回ほんとに手芸しかしてません。
楽しい4日間でした。
という事で、昨日の続きから。
昨日図案を写した場所にアップリケをします。
葉っぱの角が難しかったんですが、なんとか余計な布の切れ端がはみ出す事なく縫えました。
次は刺しゅう糸で茎の部分を刺しゅうします。
これで表布は完成です。
とりあえずここで一旦休憩〜。
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キルト綿、裏布、表布を重ねて縫い合わせ、ひっくり返して返し口を縫ったところです。
印をつけたキルトラインの上をキルティングして、アイロンをかけて1枚目完成です。
す
続けて色違いの2枚目を作ります。
作り方は1枚目と一緒。
2枚目完成。
キルティングの時に少しキツく縫いすぎたみたいです。
なんだか全体的に突っ張ってます。
裏はこんな感じ。
これで今回のミニキルトは完了。
1日レッスンと言うだけあって、本当に1日で完成してしまう。
何日もかかるようなのも楽しいけれど、やっぱり長く続けようと思ったらこれくらい短時間で完成する物でないと続かない。
私にとってはちょうど良いボリュームです。
この会を始めてから2度目のアップリケかな?
葉っぱの角がものすごく難しくて四苦八苦しました。
でもなんとか今回も無事に終了しました。
最後まで読んでくださってありがとうございました。