2023年6月12日(月)
完成しました。
★★=====★★=====★★=====★★=====★★=====
2023年6月3日(土)
フェリシモのクチュリエから、ぬくもりを感じながらちくちく 基礎が学べるアップリケ「はじめけさんのきほんのき」の会を始めます。
今回は、Lesson3「チューリップのタペストリー」です。
セット内容
・土台布
・アップリケ布
・パイピング布
・裏布
・キルト綿
今回の型紙は2種類だけでした。
前回はとても多かったので、型紙を切り抜くのがとっても面倒でした。
今回は2枚だけなのであっという間に切り取れました。
★★=====★★=====★★=====★★=====★★=====
葉っぱを切ります。
次はチューリップ用の布を切り取ります。
布を指示通りに折りたたんでから、型紙を当てて印をつけ、しつけ糸で布がずれないように固定してからハサミで切り取ります。
3回ほど折り畳んだので、布が分厚くなりハサミで切るのが少し難しかったです。
しつけ糸を外したら、土台布に展開します。
布を折りたたむときも切る時も気をつけてたんだけど、やっぱり茎の部分が太い箇所と細い箇所ができてしまいました。
あとでアップリケをする時に気をつけないと不恰好になってしまいそうです。
このチューリップを土台布にしつけ糸で固定します。
先に土台布の方も折り畳んでアイロンをかけて折り目をつけておきます。
チューリップを土台の折り目に合わせて置いてからまち針で固定し、しつけしました。
次はアップリケ
★★=====★★=====★★=====★★=====★★=====
チューリップのアップリケが終わったら、葉っぱをしつけ糸で固定し、アップリケします。
アップリケ終了。
縫い代は作らずに、指で少しずつ布を中に折りたたみながらアップリケしました。
このやり方は難しそうだと思ったんだけど、割とすいすい進める事ができました。
でもやっぱり茎の太さがもともと揃ってないのもあって、出来上がりはイマイチ。
それと茎の重なりの十字部分もきちんと直角に縫えませんでした。
でも初めてこのやり方で縫ったけど、縫い代を作る手間がない分、面倒じゃないので好きかもしれない。
アップリケが終わったらアイロンで形を整えてからキルト線を書きます。
そのあと、裏布、キルト綿を重ねてしつけ糸で固定します。
次はキルティングです。
これってどの順番で縫うのが正解なのかな?
説明にはそこまで詳しく書かれてなかったので迷います。
とりあえずここまでで一旦休憩します。
これから晩ごはんを作ってきます。
夜に続きをする予定だけど、もしかしたら今日はこれで終わるかも。
それではまた。
★★=====★★=====★★=====★★=====★★=====
2023年6月4日(日)
土台のキルティング、途中までできました。
あともう少しなんだけど、今日で終わらせる事ができなくて残念。
先にチューリップと葉っぱを落としキルトしてから土台をキルティングすると思ってたのですが、説明では土台をキルティングしてから落としキルトと書いてたので、説明通りに進めます。
少しだけズーム。
土台が終わったら、チューリップと葉っぱの周りを落としキルトします。
まだまだ先は長いです。
こちらを進めるのは土日限定なので、続きはまた来週です。
それではまた。
★★=====★★=====★★=====★★=====★★=====
2023年6月11日(日)
昨日はお出かけだったので、手芸関係一切手をつけられませんでした。
今日は先週に引き続き、土台のキルティングから始めました。
思った以上に時間がかかってしまったけど、ようやく終了。
一応、裏側もアップします。
次はチューリップの周囲に落としキルトをします。
3つまで終わったところで、今日はじかんぎれです。
写真ではわかりにくいかもですが、落としキルトをしたらチューリップがぷっくら膨らんで、とても可愛いです。
残りのチューリップと、葉っぱ4枚は明日仕上げようと思ってます。
★★=====★★=====★★=====★★=====★★=====
2023年6月12日(月)
昨日の残りのチューリップと、葉っぱ4枚の落としキルトをしました。
裏側。
次はパイピング。
バイアス布を表布に縫い付けます。
縫い付けたら、バイアス布に合わせて、キルト綿と裏布をカットし、裏側にバイアス布を折りたたみながら裏布に縫い付けます。
角の部分と布の継ぎ目が難しかったです。
完成しました〜。
一応裏側も。
これで3回目も無事に終了しました。
今回アップリケをする型紙が少ないから楽勝かも(^_^)
…なんて思ってたけど、割と時間がかかってしまいました。
そしてまた使い道の無い小物が…。
もっとこう、実用性のあるものを作りたいな。
それではまた。
最後まで読んでくださってありがとうございました。