2022年7月31日(日)
完成しました。
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2022年7月12日(火)
フェリシモのクチュリエから、「東北生まれの様式美 伝統柄に思いを込める刺し子フリークロス」が届きました。
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伝統的な文様を、モダンな色合わせで新鮮な表情に。
日本に伝わる昔ながらの柄を刺し子で描き、フリークロスに仕立てます。
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こちらの商品、「方眼編みと模様編みドイリー 」と一緒に注文しました。
こちらも3回予約エントリーでクチュリエ特製リッパーがついてきました。
正直1つでよかったんだけど、ドイリーのキットだけでは送料がかかってしまうので、ちょうど刺し子もやってみたいと思ってたので一緒に注文してみました。
刺し子は割と好きな手芸なので作るのが楽しみです。
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2022年7月30日(土)
ほんとは「黒猫ハロウィン」を進めたいんだけど、もう7月も終わりだし、次のキットが届くまでにこちらを先に終わらせておこうかなと。
図案を見る限りすぐに終わりそうだし。
今回届いたのは「花火柄」です。
コンの布にピンクの糸がかわいいです。
セット内容
・刺し子糸(綿100%)
・図案印刷済み刺し子木綿(綿100%)
私は、刺し子と言えば縦横斜めに縫っていく形式のものしかほとんどした事がないので、こういった図案は初めて。
こういう柄のものはどうやって縫うのかすごく疑問だったので、縫い方が知れて嬉しいです。
テキストはペラ紙1枚なのでそれほど詳しく説明されてないようですが。
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それでは下準備から始めます。
布を中表に合わせて、出来上がり線のところを縫い、表に返して返し口を閉じて四隅を目打ちなどで引き出して整えます。
一番面倒な作業終了。
次は楽しい刺し子の部分を縫っていきます。
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初めは周りから。
割と大きめなのでなかなか終わりませんでした。
次はメインの花火。
縦に1列づつ刺していきます。
とりあえず2列まで終了。
縦線を刺して、花火のモチーフを一つクルッと刺したら縦線へ…という風に、花火をひとつづつ完成させていくように縫います。
今日はなんだかしんどくて、手芸をする気になかなかならなくて余り進みませんでした。
しんどいのは多分暑さのせい。
クーラーは付けてるんだけど冷えが悪い?体が熱って仕方ない。
今日はさっさと寝ます。
それではまた。
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2022年7月31日(日)
昨日の続きです。
残りの3列を刺して完成です。
めっちゃ可愛いです。
裏側はこんな感じ。
糸始末は洗って図案線を消してから切ります。
洗ったらくしゃくしゃになりそうだから、このまま糸始末して置いときたいけどそんなわけにもいかず。
あとで洗ってアイロンします。
アイロン後の写真は多分載せません。
フリークロスなので何にでも使えそうだけど、この大きさはカラーボックスにピッタリなので、暖簾風にしてカラーボックスの目隠しにもいいかもしれない。
次にどんな柄が届くかわからないけど、3回予約なので枚数としてはちょうどいいし。
最後まで読んでくださってありがとうございました。