2023年7月26日(水)
練習中。
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2023年7月26日(水)
フェリシモのクチュリエから「シャトルを優雅にあやつる日をめざして タディングレースステップアップレッスンの会」〜②シャトルケース を作ります。
前回作った1回目から2ヶ月以上開いてしまいました。
1回目の時は完成できるのかな?と不安になりながらも割と楽しく作ることができました。
これはもっと上手になって、どこかに行く時の待ち時間にでも、ササっと出して編めるようになりたいなと思ってました。
だから定期的に復習しようと思ってたんですよ。当時は。
でもなんやかんやで時間が取れず、いつのまにかそんな気持ちも忘れてしまってました。
今回作るシャトルケースは、前回のイヤリングに比べて格段に難しくなってそうです。
前回はそれほど輪の大きさとか向きとか気にしなくても良かったけど、今回は綺麗に揃えないとダメっぽい。
できるかな…
とりあえず今日からやってみます。
完成できるといいけれど…
セット内容
・レース糸 2色
・布 2種
・ボタン 1個
・スナップボタン 1個
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まずは練習から。
ステップ1
大きさの異なるピコットを作る
久しぶりだけど、あまり手間取らずにここまでできました。
次、ステップ2
リバースワークをしてブリッジを作る
糸の持ち方がいまいちわからなくて四苦八苦。
前回作った時も確か練習したはずなんだけど、どうやって持ってたのか思い出せず。
てか、前回やったかな?もしかしたら初めてなのかも?
前回のテキストは処分してしまったので確認できず。
次、ステップ3
ピコットを繋ぐ
1回目で作ったピコットの一つに糸を通して繋ぎます。
これ、初見で意味が分からず、頭に「???」がいっぱい浮かびました。
よくよく読んでなんとかわかったけど、一度手に持ってる糸を離してしまったら裏表がわからなくなったり、どこに繋ぐのか分からなくなったりで大変でした。
でもなんとかクリアできました。
次、ステップ4
リバースワークをマスターする
ステップ3の続きからリングを1つ作ってからブリッジを作ります。
ブリッジ、ほんと大変。
手が攣りそうでやばい。
指が短いからなのか、テキストの絵と同じ持ち方をしたら、シャトルを通す輪っかが小さくなりすぎてすごくやりにくい。
しかも糸をピンと張れないから、糸を引く時にうまくクルンって返らない。
めっちゃ!やりにくいです。
ここまでで数時間かかりました。
次の工程のステップ5では、ステップ4までの応用でモチーフを1個作ります。
出来る気がしね〜〜(^◇^;)
楽しくないかと聞かれたら、そりゃ楽しいと答えるけど。
でも変に力が入ってめちゃくちゃ疲れました。
なので今日はここまでにします。
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最後まで読んでくださってありがとうございました。